仕事中に突然、ノートPCのWindowsキー(スタートボタン)が反応しなくなりました。 「再起動してもダメ…」「でも外付けのキーボードを繋ぐと普通に反応する」
何か変なショートカットキーでも押してしまったかな、、、と思いましたが、実はmouse製PC特有の設定ひとつで解決できました。
同じ状況で困っている方(特に仕事でmouse機を使っている方)へ、備忘録として解決手順をまとめます。
トラブルの状況
- PC本体のWindowsキーをいくら押しても反応しない。
- 外付けキーボードを接続してテストすると、そちらのWindowsキーは正常に動く。
- 他の文字入力などは本体キーボードでも問題なくできる。
Win + VやWin + L、Win + Dが使えないと焦りましたが、原因はmouseの制御ソフトによる「Winキーロック」が有効になっていたことでした。
解決ステップ:Mouse Control Centerを確認する
mouseのPCには、誤操作を防ぐための専用管理ソフトが入っています。以下の手順で設定を解除できました。
- 「スタートメニュー」から「すべてのアプリ」を開く (マウス操作でスタートメニューを開き、アプリ一覧を表示させます)
- 「Mouse Control Center」を起動する ※モデルにより「Gaming Center」や「Control Center」という名称の場合があります。
- 「ファンクションスイッチ」の設定を開く キーボードの挙動を管理するメニュー項目を探します。
- 「Winキーロック」を解除する ここが有効(ON)になっていると、本体のWindowsキーのみが物理的に無効化されます。スイッチをオフに切り替えれば完了です!
まとめ
普段は外付けのキーボードを使っているためPC本体のキーボードで作業をすることが少なく、PC本体のWinボタンが機能しないことに気づきませんでしたが、ソフト側で本体キーだけを制御しているパターンがあるんですね。
設定を変えた覚えがなくても、何かの拍子にショートカット等でロックがかかってしまうことがあります。
Winボタンが機能しない!と焦った方は、まずはこの Mouse Control Center の設定をチェックしてみてください。