「Macの容量を空けたい」「他のセキュリティソフトに乗り換えたい」
そんな時、意外と手こずるのがアバスト(Avast)セキュリティのアンインストールです。
私自身、Macにアバストセキュリティを入れたものの、無料版ではあまり役に立っている気がせず、不要になってしまいました。
アバストをアンインストールする際、普通のアプリと同じように「ゴミ箱に入れるだけ」では、不要なファイルがシステム内に残ってしまう原因になります。
今回は、「アバストをきれいに消し去る正しい手順」と、一般的なMacアプリの削除方法について書きたいと思います。
アバストは「ゴミ箱」へ入れるだけではダメな理由
多くのMacアプリは、アイコンをゴミ箱に捨てるだけで削除できます。しかし、アバストのようなセキュリティソフトは、システムの深い部分をガードするために特殊な場所にファイルを分散させています。
そのため、専用のアンインストーラーを使わないと、裏側でプログラムが動き続け、Macの動作が重くなる原因にもなりかねません。
【最優先】アバスト専用アンインストーラーを使う手順
まずは、アバスト自体に内蔵されている「公式の削除機能」を使いましょう。これが最も安全で確実です。
手順
- アバストを起動するLaunchpadやFinderの「アプリケーション」フォルダから、アバストのアイコンをダブルクリックして開きます。
- メニューバーから実行画面一番上のメニューバーにある [アバスト セキュリティ] をクリックし、出てきたメニューから [アバスト セキュリティをアンインストール] を選択します。
- 案内に従って進めるアンインストーラーのウィンドウが立ち上がります。「続行」をクリックして進めてください。
- パスワードを入力Macのログインパスワードを求められたら入力します。これはシステム構成を変更するための正当なステップです。
- 完了!「アンインストールが完了しました」と表示されれば成功です。
他のMacアプリはどう消す?基本の2パターン
アバスト以外の、一般的なアプリを削除する際のおさらいもしておきましょう。
パターンA:App Store以外から入れたアプリ(Finder)
- Finderで「アプリケーション」フォルダを開く。
- 消したいアプリをゴミ箱へドラッグ。
- ゴミ箱を右クリックして「ゴミ箱を空にする」。
パターンB:App Storeから入れたアプリ(Launchpad)
- DockのLaunchpad(ロケットアイコン)を開く。
- アイコンを長押しして、ぷるぷる震え出したら左上の「×」を押す。
残った「ゴミ」も徹底掃除
「アンインストールしたはずなのに、設定が残っている気がする……」
そんな時は、以下の隠しフォルダをチェックしてみてください。
チェック場所の開き方:
Finderのメニューバー「移動」→「フォルダへ移動」を選択し、以下のパスを貼り付けます。
~/Library/Application Support/~/Library/Caches/※「Avast」という名前のフォルダがあれば、手動で削除してOKです。
私の場合、アンインストール後も一つ目のフォルダの方にファイルが残っていたので、Avastとついたフォルダは追加で手動で削除しました。
まとめ:Macをクリーンに保つために
- まずは公式の「アンインストール」メニューを探す
- なければFinderやLaunchpadを使う
- 最後にライブラリ内にゴミが残っていないか確認する
この3ステップを意識するだけで、あなたのMacはいつでもサクサク快適に動いてくれるはずです。
使える容量・メモリは限られているので、パソコンの動作が重くならないように、パソコンも定期的な掃除が大切です。