仕事の締め切りに追われる夜。
在宅に切り替え、家族は既に眠りについている中、睡魔と戦いながら頑張らなければならない時、私の「救世主コンビ」が登場します。
そう、あんぱんとレッドブルです。
今日も終わらないタスクに追われ、夜中までデスクに向かう予定。
コンビニで手に取ったのは、ふわふわの生地に甘い餡がたっぷり詰まったあんぱんと、青い缶が目印のレッドブル。
不本意ながらまたこの組み合わせに頼ることに、、、
深夜作業を乗り切るための最強タッグ
レッドブルの刺激的なカフェインが眠気を吹き飛ばし、あんぱんの炭水化物が脳にエネルギーを供給する。
この「攻守一体」のコンビネーションが、夜更かし作業の強い味方になってくれます。
日本のあんぱんと外国生まれのエナジードリンク。
一見ミスマッチな組み合わせですが、これが意外と相性抜群。
なんか試験前や研究活動に追われていた学生時代を思い出します。。。
深夜作業のリズムを作る
私流の食べ方は、小さく切ったあんぱんを一口、そしてレッドブルを一口。
この繰り返しが、長時間の作業の中で小さな達成感と休息をもたらしてくれます。
「あと一口、あと一口」と思いながら進めると、気がつけば作業も進んでいるものです。
罪悪感との付き合い方
もちろん、毎日この組み合わせに頼るのは健康的ではありません。
糖分とカフェインの過剰摂取は要注意。
だからこそ「たまに頑張る時の相棒」として大切にしています。
普段は規則正しい生活を心がけつつ、本当に必要な時だけこの「禁断の組み合わせ」に手を伸ばすようにしています。
今が頑張りどき、と自分に言い聞かせながら。