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投資

株主優待で届いたQUOカードを使って株主優待本を買うというサイクル

先日、早稲田アカデミーから株主優待として1000円分のQUOカードが届きました。

カードには同社の50周年記念デザインが施されており、企業の歴史を感じさせる特別仕様となっています。

QUOカードの魅力とは

QUOカードの最大の魅力は、なんといっても汎用性の高さです。

書店やコンビニエンスストア、ドラッグストアなど、日常生活でよく利用する店舗で幅広く使用できるため、まさに「もらって嬉しい」株主優待の代表格といえるでしょう。

現金同様に使えるため、無駄になることがほとんどないのも大きなメリットです。

今回の使い道

今回は、届いたQUOカードを使って株主優待のガイドブックを購入しました。

株主優待投資を続けていく上で、最新の情報収集は欠かせません。優待でいただいたカードで投資関連の書籍を購入するという、なんとも株主らしい使い方ができました。

2025年の投資振り返りと2026年の戦略

今年前半を振り返ってみると、2025年は外食関係の優待株を中心に投資を行ってきました。外食の優待は生活が豊かになっていく実感があるので気に入っています。

しかし、2026年に向けては外食の優待株からシフトチェンジする予定です。日用品やレジャー関係の優待株にフォーカスを当てていこうと考えています。

これらの分野の優待は実用性が高く、生活費の節約に直結するため、より実益を感じられる投資になりそうです。

まとめ

QUOカードという形での優待は、株主にとって使い勝手が良く、企業側にとっても管理しやすいWin-Winの仕組みといえるでしょう。

来年の投資戦略についても、より生活に密着した優待を重視していく方針です。株主優待投資を通じて、日々の生活をより豊かにしていきたいと思います。

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