最近流行っているおしゃれ家電の代名詞「バルミューダ」
スチームトースターやオーブンレンジなどお持ちの方も多いのではないでしょうか!
今回、我が家にバルミューダケトルがやってきましたので、実際に使ってみた感想をレビューしたいと思います。
購入を検討されている方の参考になれば幸いです。
バルミューダとは
2003年創業のバルミューダ。クリエイティブでデザイン製の高い家電で有名です。
そんなバルミューダの企業理念は以下の通り。
自由な心で夢見た未来を、技術の力で実現して人々の役に立つ。これが私たちのミッション。
バルミューダ公式HPより抜粋
バルミューダは道具を通して心躍るような素晴らしい体験を、世界中の皆様にお届けしたいと考えている企業です。
このようにバルミューダはただ単に家電を販売しているのではなく、
家電を通してお客様に素晴らしい体験を届けたいということが分かります。
私もコーヒーを飲みながらゆっくりするひと時を豊かにしたいと考えています。
それに夫婦のコミュニケーションタイムにもコーヒーは欠かせません。
そんなホッと一息するコーヒー休憩に最適なのがバルミューダのケトルです。
バルミューダケトルの良かった点
バルミューダケトルの良かった点は主に下記の二つ。
- デザインがシンプルでおしゃれ
- ドリップコーヒーを飲む時に便利な注ぎ口
私がバルミューダケトルを選んだ理由とも重なります。
それにシンプルですっきりしているので、キッチンに置いてあるだけでも映えます!
スイッチを入れると持ち手の下の部分がオレンジ色に光ります。
また、ドリッパーを使ってコーヒーを飲むのが好きなので細い注ぎ口はとても使いやすいです。
ホワイトベージュな色合いも個人的には気に入っています。
もはや美味しいコーヒーを飲むために購入したと言っても過言ではありません、、、、笑
バルミューダケトルの悪かった点
逆に悪かった点は下記の通りです。
- 値段が高い
- 沸かせるお湯の量が少ない
- 注ぎ口はきちんとケアをしないと汚れが溜まる
- お湯を一気に注ぐことはできない
まず値段。
数千円出せばケトルを買える時代なのに13000円は高いです。
デザイン料なのでしょうか。。。でも良いんです、おしゃれなので!
また、400mLしかお湯を作ることができないのでお湯を早く沸かして鍋に入れたい時など、
コーヒー以外の用途でお湯を作りたい時は400mLでは少ないです。。。良いんです、おしゃれなので!
コーヒーには最適な注ぎ口でも流量が小さいのでもっと早く出てくれ!!!って感じになります。
それに細い注ぎ口は汚れが溜まると掃除が大変です。。。
おしゃれなのでもうなんでも目を瞑ります。
SNS上での評価
SNSを見てみると良い評価のレビューも多いですね!
ドリップコーヒーや、自分でミル引きしてコーヒーを飲むのが好きな人やおしゃれなケトルが良い人にバルミューダケトルはオススメだと思います。
それに他のバルミューダアイテムと合わせてみるのもおしゃれですね!
ほなまた!