2024年に入りいきなり起こった能登の大震災。
改めて地震の恐ろしさを思い知ると同時に、そういえば防災時の備蓄品を全然準備していないことに気がつきました。
そこで今日は近所のホームセンターに備蓄品を購入しに行きました。
防災品の食料のコーナーに足を運んでみると、いつもならたくさん備蓄品を売っているのですが震災の影響なのか今日は種類も数も少なかったように感じました。
防災用の食料品は賞味期限が圧倒的に長く、いざという時の備えになります。
本日購入した商品はこちら
- 和風鯛ごはん
- アルファ化米
- カンパン
- クラッカー
- ようかん
- チャッカマン
- 貼らないカイロ
支援物資が届くまでに耐え凌げる程度感の食料を買っておきました。
あと冬場の震災に遭ってしまうと寒さが厳しいので貼らないカイロも購入です。
春や秋であっても夜は寒いので重宝するはずです。
あと、井村屋から5年も長持ちするようかんが売られていたので追加で購入しました。
疲れた時は甘い物を食べて血糖値を上げます。
備蓄品を準備してみて
いざという時に何とか家族を守れるよう、できることから始めました。
防災用の備蓄品を買っておけば3~5年と長持ちするので、買い替える手間も全然かからないです。
買い替える時期が近づいたら食べれば良いですし、使わなくてもある意味お守り代わりです。
それにしても息子が生きている間は東海地震起きないでくれと切に願います、、、
それでは今日はこの辺で。
ではまた!