投資

GW中に会社四季報を読んで投資の勉強

株式投資ではどの会社に投資しようか悩みます。

積み立てNISAは満額積み立てるとして残りの余剰資金をどうするか。

積み立てNISAは米国のS&P500に連動する投資信託と全世界株式(オルカン:オールカントリー)に投資しています。

余談ですが、個人的にはオルカンよりもザ・ワールドが流行らないかなと思っています笑

時が止まってしまいますね、、、(ジョジョネタです)

さて、余剰資金をどうするかですが、何も考えず(もしくは色々と考えた上で)S&P500に投資するというのも一つの手ですが、個別株に投資して投資を楽しみたいというスケベ心がどうしても働いてしまいます。

日本の高配当株とか株主優待銘柄に投資するというのもキャッシュフローが増えたり、優待品がもらえるとそれはそれで嬉しかったりします。

どこの会社に投資するかを決める前にそもそも投資対象の会社を認知しないといけないですが、会社を知る方法は日常生活で見かけるモノ・サービスはどこの会社が関係しているのか、証券アプリのスクリーニング、投資関連雑誌を読むといった方法があります。

その中でも私は会社四季報を買って銘柄を探す方法を最近試しています。

四季報はテーマ毎に注目の会社が並んでいたり、時価総額や株価見通し、会社概要など参考になる情報が簡潔にまとまっています。

気になった銘柄には付箋をつけて、あとでYahoo!ファイナンスで調べたり会社のIR情報を見にいったりしています。

最近は会社四季報で見つけたチャットワークの株価が順調に伸びているので、今後も時間を見つけて個別銘柄の分析をしていこうと思います。

時間があるGWだからこそ会社四季報を読むというのも良いですね。

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